寿也が可愛い過ぎるせいで人生が狂ってしまった人間の生態日記です。
ブログタイトルの元ネタは神海英雄先生の『LIGHT WING』です。
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本日発売のミラクルジャンプで『サムライうさぎ』の福島鉄平先生の新連載が始まったのでウッキウキで読みに行きました。
そしたらまさかのBLで、しかもバッドエンドでしたので衝撃を受けましたΣ( ̄ロ ̄lll)
福島先生の作風はずっとハートフル路線でしたから不意討ちも甚だしい(゜ロ゜;
それまでの福島先生の作品を期待して読んだ方は、少なからずダメージを受けたんじゃないかと思います(・・;)
しかし、主人公を寿也、主人公の友人を吾郎に変換するとクソ萌えるんで、自分は全く問題ありませんでしたd(⌒ー⌒)
主人公を寿也変換するだけでも十分愉しい(母親は弟だけを連れて逃げたので、主人公は借金を返済する為に女装してへんたいおじさんの相手をさせられる)上に、話の展開も実に美味しい!!(^q^)
借金のカタにへんたいおじさんが集まる店に売られた主人公でありますが、売人の温情で学校には通わせてもらえます。
ですが、同級生には自分の境遇がバレバレ、下手な同情を受けたりからかわれたりする内に、主人公は学校に行かなくなります。
そんなある日に主人公は、昔の知り合いに再会し、共通の趣味を通じて友人となります。
友人(吾郎)の存在はやがて主人公の唯一の心の拠り所となります。
だけど、友人が大切だからこそ、主人公は彼との訣別を選択し、へんたいおじさんが集う店で一人で生きていく、というお話です。
汚れきった自分と一緒にいると友人(吾郎)も汚れてしまう、それが嫌だからわざと友人に嫌われる行動をして別れるなんて、完全に寿也の思考じゃないですかーo(T□T)o
だけど! へんたいおじさん相手の商売していても、キスは吾郎の為に死守してるんですよ、この寿也はっ…!!・゜・(つД`)・゜・
萌え! 萌え! 切ないけどむちゃくちゃ萌えーっ!!m(。≧Д≦。)m
ゴロトシパラレルとして読むと、私の理想を満たして下さったので、やはり福島先生は神だと思いました(真顔)
ミラクルジャンプを立ち読みした後は、寿也そっくりなキャラが出ている『BE BLUES~青になれ』の14巻を買いました。
裏表紙とオマケ漫画が寿也でしたよフォーーー\(^o^)/
ただ、14巻だけ読んでもストーリーがさっぱりわからん(; ̄Д ̄)
唐突に寿也がいる学校と試合が始まってるし、主人公サイドと寿也は顔見知りっぽい描写もあります。
以前から出番があったキャラなのでしょうか?
サンデーは『武勇伝』以外は流し読みだったからわからんですf(^ー^;
他の巻にも寿也が出てるなら買いたいけど、闇雲に買って寿也の出番がなかったら困るしなー(--;) と、二の足を踏んでます。
そんな感じで今日は寿也補給が充実しました(^o^)v
寿きゅん可愛いよ寿きゅん(*^.^*)
そしたらまさかのBLで、しかもバッドエンドでしたので衝撃を受けましたΣ( ̄ロ ̄lll)
福島先生の作風はずっとハートフル路線でしたから不意討ちも甚だしい(゜ロ゜;
それまでの福島先生の作品を期待して読んだ方は、少なからずダメージを受けたんじゃないかと思います(・・;)
しかし、主人公を寿也、主人公の友人を吾郎に変換するとクソ萌えるんで、自分は全く問題ありませんでしたd(⌒ー⌒)
主人公を寿也変換するだけでも十分愉しい(母親は弟だけを連れて逃げたので、主人公は借金を返済する為に女装してへんたいおじさんの相手をさせられる)上に、話の展開も実に美味しい!!(^q^)
借金のカタにへんたいおじさんが集まる店に売られた主人公でありますが、売人の温情で学校には通わせてもらえます。
ですが、同級生には自分の境遇がバレバレ、下手な同情を受けたりからかわれたりする内に、主人公は学校に行かなくなります。
そんなある日に主人公は、昔の知り合いに再会し、共通の趣味を通じて友人となります。
友人(吾郎)の存在はやがて主人公の唯一の心の拠り所となります。
だけど、友人が大切だからこそ、主人公は彼との訣別を選択し、へんたいおじさんが集う店で一人で生きていく、というお話です。
汚れきった自分と一緒にいると友人(吾郎)も汚れてしまう、それが嫌だからわざと友人に嫌われる行動をして別れるなんて、完全に寿也の思考じゃないですかーo(T□T)o
だけど! へんたいおじさん相手の商売していても、キスは吾郎の為に死守してるんですよ、この寿也はっ…!!・゜・(つД`)・゜・
萌え! 萌え! 切ないけどむちゃくちゃ萌えーっ!!m(。≧Д≦。)m
ゴロトシパラレルとして読むと、私の理想を満たして下さったので、やはり福島先生は神だと思いました(真顔)
ミラクルジャンプを立ち読みした後は、寿也そっくりなキャラが出ている『BE BLUES~青になれ』の14巻を買いました。
裏表紙とオマケ漫画が寿也でしたよフォーーー\(^o^)/
ただ、14巻だけ読んでもストーリーがさっぱりわからん(; ̄Д ̄)
唐突に寿也がいる学校と試合が始まってるし、主人公サイドと寿也は顔見知りっぽい描写もあります。
以前から出番があったキャラなのでしょうか?
サンデーは『武勇伝』以外は流し読みだったからわからんですf(^ー^;
他の巻にも寿也が出てるなら買いたいけど、闇雲に買って寿也の出番がなかったら困るしなー(--;) と、二の足を踏んでます。
そんな感じで今日は寿也補給が充実しました(^o^)v
寿きゅん可愛いよ寿きゅん(*^.^*)
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トップネタを更新しました。
このネタを思い付いたのはスパコミの翌日でした。
翌日、早番だった私は眠気でボーっとしながら支度してまして、化粧の下地クリームを付けようとチューブを絞ったら中身がビュっと飛び出てしまったのです。
その様が………後は説明しなくてもご理解頂けると存じます(^_^;)
見るもの聞くもの全てを寿也へのエロ妄想に繋げてしまう、可哀想な病気を患っているのです、私は(-_-)
下品なネタで申し訳ございません。
話の最後で吾郎と寿也は「一緒になろう」と約束します。
しかし実際にはそうならないのは皆様もご存じの通りです。
この後、吾郎は行く先々(聖秀高校・メンフィスバッツ・ホーネッツ等)で寿也の痴態をチームメイトに言いふらし、寿也は受難の日々を送ることになります(笑)
特にホーネッツ時代は悲惨の一語(by『賭博黙示録カイジ』)でしょうね(笑)
自己紹介する前からチームメイトは寿也のほくろの場所とか、チ●ポジはどっちだとか、一晩にイく回数のアベレージとか、どの体位が最も感じるか、なんて秘密を全部知ってますんで(爆)
寿也の日本での成績はロクに知らねーのに(爆)
尚、吾郎に悪意は全くありません(^_^;) 大好きな寿也を皆に自慢してるだけなんです。
褒める点が全て下ネタですけど(死)
多分、可愛いとか優しいとかしっかり者とか頭が良いとか料理が上手とかキレイ好きとか倹約家といった美点は、当たり前すぎて言及するまでもないと吾郎は思っているのでしょう。
世間からは鼻つまみ者として扱われそうですが、大丈夫です。
正直な吾郎さんを責める人は【MAJOR】の世界にはいませんから★
寿也を除いて(爆)
ついでに申しますと、最初のオチは、食堂でギャーギャー騒ぐ吾郎と寿也は罰として食堂の掃除を言い渡される、というものでした。
だけどこの話のゴロトシは2人きりにするとこれ幸いとHしそうで、それじゃ全く罰にならんから没にしました( ̄▽ ̄;)
スパコミの本もそうでしたが、この話も野外プレイがデフォです(~Q~;)
自分達の関係を第三者に公表するのも一種の露出プレイと取れなくもないですし。
私の中で野外プレイがブームらしいですσ(^_^;)
ゴロトシは「見せつけてやろうぜ」なHをするのが好きそうなイメージが強いんですよね、何ででしょう……(;A´▽`A
このネタを思い付いたのはスパコミの翌日でした。
翌日、早番だった私は眠気でボーっとしながら支度してまして、化粧の下地クリームを付けようとチューブを絞ったら中身がビュっと飛び出てしまったのです。
その様が………後は説明しなくてもご理解頂けると存じます(^_^;)
見るもの聞くもの全てを寿也へのエロ妄想に繋げてしまう、可哀想な病気を患っているのです、私は(-_-)
下品なネタで申し訳ございません。
話の最後で吾郎と寿也は「一緒になろう」と約束します。
しかし実際にはそうならないのは皆様もご存じの通りです。
この後、吾郎は行く先々(聖秀高校・メンフィスバッツ・ホーネッツ等)で寿也の痴態をチームメイトに言いふらし、寿也は受難の日々を送ることになります(笑)
特にホーネッツ時代は悲惨の一語(by『賭博黙示録カイジ』)でしょうね(笑)
自己紹介する前からチームメイトは寿也のほくろの場所とか、チ●ポジはどっちだとか、一晩にイく回数のアベレージとか、どの体位が最も感じるか、なんて秘密を全部知ってますんで(爆)
寿也の日本での成績はロクに知らねーのに(爆)
尚、吾郎に悪意は全くありません(^_^;) 大好きな寿也を皆に自慢してるだけなんです。
褒める点が全て下ネタですけど(死)
多分、可愛いとか優しいとかしっかり者とか頭が良いとか料理が上手とかキレイ好きとか倹約家といった美点は、当たり前すぎて言及するまでもないと吾郎は思っているのでしょう。
世間からは鼻つまみ者として扱われそうですが、大丈夫です。
正直な吾郎さんを責める人は【MAJOR】の世界にはいませんから★
寿也を除いて(爆)
ついでに申しますと、最初のオチは、食堂でギャーギャー騒ぐ吾郎と寿也は罰として食堂の掃除を言い渡される、というものでした。
だけどこの話のゴロトシは2人きりにするとこれ幸いとHしそうで、それじゃ全く罰にならんから没にしました( ̄▽ ̄;)
スパコミの本もそうでしたが、この話も野外プレイがデフォです(~Q~;)
自分達の関係を第三者に公表するのも一種の露出プレイと取れなくもないですし。
私の中で野外プレイがブームらしいですσ(^_^;)
ゴロトシは「見せつけてやろうぜ」なHをするのが好きそうなイメージが強いんですよね、何ででしょう……(;A´▽`A
寿也は祖父の影響で、水分補給する時は無意識に腰に手を当ててしまい、その度に吾郎に笑われてたら可愛いかな~と思って書いた物です。
ちなみにこの絵は真下の日記を書いた後の21時から始まったインターネット配信クラブ音楽番組【DOMMUNE】を聴きながら書きました。 その時が手持ち無沙汰だったのと、リハビリを兼ねて。
先日のスパコミ新刊の表紙絵を書いた時に、線を引く作業が凄く大変だったんですよね(^_^;)
特に曲線。 全然自分の思う通りに引けなくて苦労しました。
そして当日の会場では右肩を痛めてたという(笑)
すっかり《絵を書く為の筋肉》が衰えてしまったので、なるべく絵を書こうと思ったのでした。
絵自体はその日の内に書き上がっていましたが、日記に上げるのは今頃になりました、てへぺろォーーー (※今週で最終回を迎えた週刊少年ジャンプの『TOKYO WONDER BOYS』より)
ついでに言うと、書き上げた後で実際に自分でこのポーズを取ってみたら手の角度とか全然こんな風に見えないし、そもそも手が腰じゃなくて腹に当たってるし(''_'')
実物を見ずに書くこと、それはこの島国では死を意味する――― (※そうです、これも『東京ワンダーボーイズ』ネタです)
改めまして、5月4日のスパコミ2日目にご来場なさった皆様、お疲れ様でございました~(^O^)/
ウチのスペースにお立ち寄り下さった方には心より御礼申し上げます、有難うございました<(_ _)>
スパコミ前の1週間は地獄としか言いようのない、キツイ毎日でした。
仕事でクタクタになりながらも、家に帰れば睡眠時間を削って原稿…。
更には、もの凄く楽しみにしていた4月26日夜の【CLASH×GAN-BAN NIGHT】@新木場ageHaには終電を逃してしまい、行けなくなりました。
その日は電気グルーヴ結成25周年イベントで、元メンバーのCMJKと砂原良徳、それに元サポートメンバーのDJタサカも出るという、これだけは絶対に見逃してはならないイベントでしたのに、呑気に原稿を書いてたら電車の時刻を過ぎていましたよ(怒)。
26日を境に自分のモチベーションはガタ落ちしました。
正直に申し上げると「何でこんな辛い思いまでして新刊作らなきゃならないんだろう?」という弱音が常に付き纏っていました。
多分、自分を支えたのは、《MAJORで同人活動を始めてから一度も新刊を落としていない》という意地だったと思います。
あとは一緒に頑張っている同人仲間の頑張りを見て奮起したってのもありますね。
とにかく、自分一人の力では新刊発行にこぎ着けませんでした。
皆様の支えがあって私の活動は成り立っているのであります。
本当に有難うございます(^J^)
ちなみにイベント前日は寝ませんでした。
昼間は普通に仕事して、夜は小説本文をコピーしながらペーパーの下書きをしていました。
しかしペーパーは、何度書き直しても仕事の愚痴で埋まってしまうので、作るの止めました。 こんなの読んで誰が楽しいんだ、とムカついたんで(苦笑)。
それに伴いペーパーに載せるつもりで書いた絵も捨てました。 ペン入れしてからデッサン狂いに気付く、いつものパターンです。
前回から絵は花畑様から譲って頂いたトレース台を使って書いてるのに、デッサン狂うのは変わらねぇんだなと自分に呆れたりしました。
表紙の色塗りを始めたのは日付が変わった4日の0時過ぎからです。
去年の夏コミ以来にコピックを引っ張り出したら、インク切れの色が多々あって焦りました。
吾郎の肌色とかユニの色とか(汗) 塗ってる最中に色が掠れるの止めてくだち!(>_<)
着色&コピーが終わったのは朝の4時でした。
製本は会場でやるつもりでしたが、今更仮眠を取って遅刻したら困るので、そのまま完徹しました★
無理をしたお陰で、4月30日~5月4日の間に顔に吹き出物が2つも出来てしまったのが恥ずかしかったです(-_-;)
イベント最中は、メジャサークル様やスペースにお越し下さった方に大変良くして頂いたので、凄く楽しかったです!
差し入れを分不相応なくらい頂きました、有難うございました!
何より、こんな突貫工事な新刊をお手に取って下さった皆様には感謝の念が尽きません!!
本当に本当に有難うございます!!!(;_:)
ところで、新刊のタイトルには悩みました。
本文が書き上がった5月1日の時点でタイトル無かったんですもの(汗)
ギリギリまで、ゲスの極み乙女。の曲『キラーボール』にしようか、はたまた『KANAGAWA WONDER BOYS』(※元ネタは週刊少年ジャンプで打ち切り待ったなしのサッカー漫画『TOKYO WONDER BOYS』)にしようか、色々と悩みました。
けど結局『The Secret』に散々世話になったのでこっちを取りました。
『The Secret』はオランダのテクノDJ・Joris Voornの曲で、マイ神の石野卓球が2010年~2011年のDJでしょっちゅうかけてたという思い入れがあるんです。
この動画の50秒からラストまで流れてるのが 『The Secret』です。
この動画は好き過ぎて、再生回数の4分の1は私が占めてんじゃないかと推測致します(照笑)
ちなみに2010年冬コミのペーパーで【この絵を書くのに2時間かかったが、その内1時間以上は石野卓球のプレイ動画見ながら踊ってた】とコメントした動画がこれです(笑)
も~何回聴いても飽きません! カッコイイよ~~~(#^.^#)
自分の思いれを優先した結果、本の中身にそぐわないタイトルになりましたが(爆) 私は満足しています♪(そうでしょうね)
次のイベント参加は秋のスパークとなります。
その時こそ、新刊は漫画本を出したいです。
ネタは尽きないんで(^^ゞ まだまだゴロトシに居座ります(^^)
日記を書くついでに、PDF文書で保存されていた絵をjpgに変換出来たので、トップの絵を差し替えました。
何でも検索すれば出て来る、実に便利な世の中ですね(●^o^●)
ウチのスペースにお立ち寄り下さった方には心より御礼申し上げます、有難うございました<(_ _)>
スパコミ前の1週間は地獄としか言いようのない、キツイ毎日でした。
仕事でクタクタになりながらも、家に帰れば睡眠時間を削って原稿…。
更には、もの凄く楽しみにしていた4月26日夜の【CLASH×GAN-BAN NIGHT】@新木場ageHaには終電を逃してしまい、行けなくなりました。
その日は電気グルーヴ結成25周年イベントで、元メンバーのCMJKと砂原良徳、それに元サポートメンバーのDJタサカも出るという、これだけは絶対に見逃してはならないイベントでしたのに、呑気に原稿を書いてたら電車の時刻を過ぎていましたよ(怒)。
26日を境に自分のモチベーションはガタ落ちしました。
正直に申し上げると「何でこんな辛い思いまでして新刊作らなきゃならないんだろう?」という弱音が常に付き纏っていました。
多分、自分を支えたのは、《MAJORで同人活動を始めてから一度も新刊を落としていない》という意地だったと思います。
あとは一緒に頑張っている同人仲間の頑張りを見て奮起したってのもありますね。
とにかく、自分一人の力では新刊発行にこぎ着けませんでした。
皆様の支えがあって私の活動は成り立っているのであります。
本当に有難うございます(^J^)
ちなみにイベント前日は寝ませんでした。
昼間は普通に仕事して、夜は小説本文をコピーしながらペーパーの下書きをしていました。
しかしペーパーは、何度書き直しても仕事の愚痴で埋まってしまうので、作るの止めました。 こんなの読んで誰が楽しいんだ、とムカついたんで(苦笑)。
それに伴いペーパーに載せるつもりで書いた絵も捨てました。 ペン入れしてからデッサン狂いに気付く、いつものパターンです。
前回から絵は花畑様から譲って頂いたトレース台を使って書いてるのに、デッサン狂うのは変わらねぇんだなと自分に呆れたりしました。
表紙の色塗りを始めたのは日付が変わった4日の0時過ぎからです。
去年の夏コミ以来にコピックを引っ張り出したら、インク切れの色が多々あって焦りました。
吾郎の肌色とかユニの色とか(汗) 塗ってる最中に色が掠れるの止めてくだち!(>_<)
着色&コピーが終わったのは朝の4時でした。
製本は会場でやるつもりでしたが、今更仮眠を取って遅刻したら困るので、そのまま完徹しました★
無理をしたお陰で、4月30日~5月4日の間に顔に吹き出物が2つも出来てしまったのが恥ずかしかったです(-_-;)
イベント最中は、メジャサークル様やスペースにお越し下さった方に大変良くして頂いたので、凄く楽しかったです!
差し入れを分不相応なくらい頂きました、有難うございました!
何より、こんな突貫工事な新刊をお手に取って下さった皆様には感謝の念が尽きません!!
本当に本当に有難うございます!!!(;_:)
ところで、新刊のタイトルには悩みました。
本文が書き上がった5月1日の時点でタイトル無かったんですもの(汗)
ギリギリまで、ゲスの極み乙女。の曲『キラーボール』にしようか、はたまた『KANAGAWA WONDER BOYS』(※元ネタは週刊少年ジャンプで打ち切り待ったなしのサッカー漫画『TOKYO WONDER BOYS』)にしようか、色々と悩みました。
けど結局『The Secret』に散々世話になったのでこっちを取りました。
『The Secret』はオランダのテクノDJ・Joris Voornの曲で、マイ神の石野卓球が2010年~2011年のDJでしょっちゅうかけてたという思い入れがあるんです。
この動画の50秒からラストまで流れてるのが 『The Secret』です。
この動画は好き過ぎて、再生回数の4分の1は私が占めてんじゃないかと推測致します(照笑)
ちなみに2010年冬コミのペーパーで【この絵を書くのに2時間かかったが、その内1時間以上は石野卓球のプレイ動画見ながら踊ってた】とコメントした動画がこれです(笑)
も~何回聴いても飽きません! カッコイイよ~~~(#^.^#)
自分の思いれを優先した結果、本の中身にそぐわないタイトルになりましたが(爆) 私は満足しています♪(そうでしょうね)
次のイベント参加は秋のスパークとなります。
その時こそ、新刊は漫画本を出したいです。
ネタは尽きないんで(^^ゞ まだまだゴロトシに居座ります(^^)
日記を書くついでに、PDF文書で保存されていた絵をjpgに変換出来たので、トップの絵を差し替えました。
何でも検索すれば出て来る、実に便利な世の中ですね(●^o^●)
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プロフィール
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浜本みん
性別:
女性
職業:
変態性欲者の弟子
趣味:
寿也にエロいことをする
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