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日記を更新するのはトシゴロ小説を1本書き上げてから、と思っていましたが週末までかかりそうなので(-.-;) 中間報告に参りました。
たった4ページの短編に手こずっているのは、小説を書く時のBGMにうつつを抜かしているからさ~~~(死)
今週は月曜から木曜まで、Ustreamで配信されるクラブ音楽番組【DOMMUNE】を見られる時間帯に家におりましたが、どのDJも素晴らし過ぎて原稿がおざなりになってしまいました(-o-;)
単純計算で、DJプレイ時間3時間×4日間の合計12時間を棒に振ってしまいました(-_-メ)
私、先週も(帰宅後訂正:4日前だよ前回の日記だよ1週間も経ってねーよ馬鹿)音楽に夢中になって原稿出来なかったと日記に書いたような…(-.-)
いつも下らない理由で原稿が遅れて自分の首を絞めてるのに全く改善されないなぁ~゜・_・゜~
今日の夜勤が終われば休みなので、それで小説2本を書き上げたいです。
写メは、夜勤の空き時間に書いてたゴロトシ本の表紙…の予定でしたが、この吾郎も30分くらいで書けたのに(爆)寿也は2度3度と書き直しても良くなる兆しがなく、そして自分は寿也に萌えてるので、他がどんなに上手に書けても寿也が納得のいく出来にならなければ没ですから<(`^´)>
これは破棄して心機一転頑張ります。
今週は【武勇伝】が休載ですが【最後は?ストレート!!】は無論読みました。
寿也に似ている捕手とバッテリーを組んだ試合の第一球で主人公は大暴投…(◎o◎)
何という吾郎の生まれ変わり(・・;)
この漫画は吾郎が死に際に走馬灯を見て「寿也に悪ぃことしたな…」と後悔したので、今度は寿也とずっと一緒にいるって選択肢を選び人生をやり直している最中っつーif物語なんだろ?
最終回は吾郎と寿也の魂がコスモゾーンで融合して未来永劫離れない、という【火の鳥】エンドだな。
異論は認めません(`ε´)
そもそもの案は「寿也が吾郎の前髪を食ってる」(笑)だったんですけど、それが発展して「寿也が吾郎の前髪を疑似フェラ」となりました。
私の書く寿也は受でも吾郎の足を舐めたり壁に付着した吾郎の精液をペロペロしたりと相当の重症者でありますから(-_-;)
攻で奇怪行動を取るのは想定の範囲内ですよね~……orz
「吾郎を好きなあまり変な行動に出る寿也」が可愛くて仕方ないのですが、書き上がる度に冷静になって頭を抱えます…(-.-)
ちなみに、昨日の夜勤前に原稿に向かっても、某所で先日の【Taico Club’11】の動画探しに3時間を浪費しただけでした(死)。
結局、夜勤中に集中して書き上げました。
去年の冬コミで「原稿中のBGMをネットで探すの禁止令」を己に課したというのに…歴史は繰り返すってことか…(←おまえに進歩がないだけ)
その【タイコ】は,卓球&まりんが神なのはいつものことですが、アレックス・スモークとDJローランドが良すぎて憎しみさえ覚えたわ(笑)
生で見たかったです…(/_;)
原稿は本日無事に花畑様へ送りました<(`^´)>エッヘン!
今回の私は優秀ですわぁ(^_^)v
明日からは小説本文を頑張ります(^^)/
夏コミ原稿を始める矢先に母親の持病が再発して、この2日間は家事代行(と、死神代行←大嘘)をしておりました。
また入院か? と半ば覚悟しておりましたが無事に回復したので、今日の夜勤中にトシゴロ合同本の表紙絵をチマチマ書いていました。
吾郎は30分で書けたのに、寿也のポーズが決まらなくて、書いては消し、書いては消し、の繰り返しです。
寿きゅんハァハァな私ですから瞬く間に書けると思いきや、なかなかどうして、苦戦を強いられています(T_T)
どうやら自分は攻を書くのが苦手らしいです(._.)
これから仮眠して夕方5時に起きて仕事前に寿也の下書きを終わらせ、夜勤中にペン入れして仕事明けに宅配で花畑様へ送る(←また色塗りをお願いするんですよ(-.-) マジコイツいい加減にしろ(-"-) のが理想なのですけど…(-_-;)
ブログに提示した予定通りに進んだ試しがないので(爆死)、21日までに仕上がれば恩の字、と自分をだましています(死)。
【最後は?ストレート!!】は【MAJOR2】に改題するべきだと思うの >゜)))彡
いや、ある意味では原作【MAJOR】よりも理想的なゴロトシ展開をしてると思うの >゜)))彡
例えば、粗筋ひとつを取ってみても、
『前号まで…軟式野球部の捕手対決で投げた睦月は、慶が自分のために尽くしていてくれた事を知る。
別の道へ進んでしまう事に寂しさを覚えつつも、慶をレギュラーにするため力投。 見事結果を出した』
この文章の、「睦月」を「吾郎」に、「慶」を「寿也」に置き換えてみましょう。
『前号まで…軟式野球部の捕手対決で投げた吾郎は、寿也が自分のために尽くしていてくれた事を知る。
別の道へ進んでしまう事に寂しさを覚えつつも、寿也をレギュラーにするため力投。 見事結果を出した』
萌えで前が見えません
この一文だけで、サンデーの定価260円を払った甲斐があったな、という満足感で一杯です(#^.^#)
勿論、話のラストで二人はバッテリーを組むことになりますが、二人は出会ってまだ一週間だというのに睦月(吾郎)が(あんなに気が合う奴…今まで会ったことなかったな……)とモノローグったり、慶(寿也)は無表情キャラなのに睦月(吾郎)にだけは笑顔を見せたりと、アクセル全開です。
極めつけは、バッテリー結成を見た解説キャラが「バッテリーにゃ相性があるからな。 その点、あの二人はバッチリだろ」(※二人は出会って一週間で、昼休みにキャッチボールしてた程度です)と太鼓判を押します。
公認の仲キタコレ作者やり過ぎだろハァハァもっとお願いします(^u^)
私はこの作者についてまるで情報を持っていませんが、彼(彼女?)が漫画家を目指した理由が「【MAJOR】で、吾郎が海堂を辞めて聖秀に行った展開に納得出来なくて、自分の手で理想のゴロトシを完成させる為」だと聞かされても驚きません、否、それ以外に理由があるのか?(真顔)
ゴロトシスキーの夢を叶える為にサンデーに降臨した救世主ですな、寒川一之先生は(^v^)
それでは【武勇伝】の感想に移ります。
『第13話 怒りの理由(ワケ)』
1ページ目の教室のシーンに再び習字が貼ってあったので、「放屁」的な小ネタが潜んでないか目を凝らしましたが見つけられませんでした。
担任の女先生が同じコマにいたから「三十路」なんて精神攻撃が仕込んであるかな~とか思いましたがありませんでした(先生の年齢は不明ですが)。
萌花に「ボクシングを教えない」と告げられた武勇はテストに集中できない程に思い悩み、星豹真に助けを求めます。
武勇は星にこう言います。
「今朝のバトルは俺が嫌がる武くんをムリヤリ誘っただけで、彼は悪くないんだって説明してくれりゃいいんだよ」
保身しか考えていない、堂々たるクズ主人公です(-_-;)
星を伴って萌花の家に行くも、門前払いを食らった武勇は逆ギレして怒鳴ります。
「俺だってあんなストリートファイトやりたくてやったんじゃねーよ!!
星が吹っかけてこなきゃやってねーよ!!」
他人に責任を押し付け保身を図る、鮮やかなクズっぷりです(-_-;)
武勇は傲慢な性格を、ボクシングとの出会いで矯正されるのでしょうが、いっそ最終回まで徹頭徹尾クズの方がキャラに一貫性があって良いかもしれないと考えてしまいました(-_-;)
萌花には「帰れ」と告げられた武勇と星でしたが、そこへ萌花の母親が帰宅して家に案内されます。
萌花が住むマンションは、外観からして高級そうでしたが室内も豪華です。
この作品の登場人物は生活水準が高くてうらやましい限りです(・・;)
そして、萌花の母親から聞かされる萌花の生い立ち。
彼女の父親はプロボクサーでしたが試合中に還らぬ人となり、彼女は父親の遺志を継いでボクシングに打ち込んでいたのでした。
萌花の父親のビジュアルも公開されました。
遺影が吾郎だったら「野球辞めてボクシングに転向したんだ~つか萌花の正体はいずみだったんだ~(^-^)」と楽しめたのに、そんな遊び心もなく、真面目に話は進行します。
えーと、一読者として素直に、歯に衣を着せぬ感想を綴らせて頂きます。
自分は仕事の後に家でサンデーを読みました。
【武勇伝】の、萌花の父がプロボクサーで既に故人であるというこのエピソードを読み終えたら、眠くなってしまいました(爆)
無論、自分は【武勇伝】アンチではなく、ましてやミツタク先生アンチでは絶対にないと宣言致しますが…
この文章は眠気をこらえて必死で書きました(爆死)。
終わりは皆様にとって全くどうでもいい音楽情報です。
「タイコクラブ秋」が9月10日~11日に開催決定キタ―――――ヽ(^o^)丿
今年の夏の予定は
7月30日 フジロック2日目
8月12日 夏コミ、その夜にソニックマニア
8月19日 ドミューンフェス
8月27日 ワイアー (すまない…トップ絵を書きながら某所で【WIRE05】のシン・ニシムラさんのプレイと歴代【MAYDAY】の石野卓球のプレイを見てたら行きたくなってしまったんだ…orz)
9月3日 メタモルフォーゼ
9月10日 秋タイコ
で確定かな~(^◇^)
チケ代で5万が消える\(^o^)/ 今年も散財イヤッホォォォイヽ(^o^)丿
これでようやく夏コミ原稿を始められます…(/_;)
この絵は夏コミ新刊の表紙でも何でもない、このサイトでしか使わない絵です。
正直に申し上げると、これを書く時間を夏コミ新刊の原稿に回していれば、トシゴロ合同本の表紙絵くらいは仕上がったよな…(-.-) と、途方に暮れています。
自分の目標では6月一杯でトシゴロ合同本の原稿を終わらせて、7月からはゴロトシ個人誌の原稿を始めたいのですが、どーーーなることやら(-_-;)
だけど例年は、6月末までは6月シティ合わせの新刊の原稿をやって、7月から夏コミ合わせの新刊の原稿に取りかかり、それで新刊2冊ご用意出来ていたのですから計算上では間に合う筈です。
トップ絵の寿也のパンツは、柄ありのバージョンを載せる予定でありましたが、スキャナーで取り込んだら紙の波打ちがひどすぎて採用出来ませんでした(^_^;)
私のスキャナーは1万円以下の安い品ですが、それでも紙の折れやシワまで読み取るのだから大したものです。
今回の新刊2冊は寿也も吾郎も攻なので、お互いを攻めてるけどウチは一応(滝汗)ゴロトシなので吾郎が一歩リードしてる、という絵です。
寿也のパンツがトランクスなのかブリーフなのかはたまたボクサーパンツなのか、書く前に悩みました(笑)
(小説の時は「下着」で誤魔化してます・笑)
どなたかにメールでお尋ねしようかとも思いましたが、質問が下らな過ぎるよな~、と自重して(^_^;)、試しにトランクスにしてみたら違和感なかったので清書しました。
こういう時、ツイッターやっていたら色んな方のご意見が伺えたのでしょうか(笑)
流行に乗り遅れたわ~(^_^;)