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本当は２時間以上前に更新して寝るつもりでしたが、姉とその子供が遊びに来てこの時間まで付き合わされてました(/_;)
でら眠いです(p_-)
夜勤中は、ゴロトシ新刊の表紙を書くつもりでしたが、仕事に向かう車中で、禊が終わって先日より活動を再開した岡村靖幸の名曲「イケナイコトカイ？」を、MEGがカバーしたバージョンを聴いたら無性に書きたくなったので、コレ↓を書きました。
あと泣かないぞェ★（鈴木蘭々）
吾郎は寿也の首筋に口付けてる予定でしたが…
ズレた （それ一番やっちゃいけない過ちだろ）
そしてこの絵を新刊に使う予定は絶無です（死）
本当にただの落書きであります(-.-)
だけど書きたい絵を書けたので、気持ちはスッキリしてます（＾ｖ＾）
何コイツ余裕なの？ と思われるかもしれませんが、ゴロトシ漫画が何ページになるか、作者にもまだわかってないんスよ(^_-)-☆
今までは、脳内でコマ割や構図を決めて、原稿用紙に直接書き込んでいましたが、今回の新刊で生まれて初めてネームってやつを作ってみるつもりです。
それくらい、話が固まってないんだ！(^^ゞ
話はゴッソリ変わりまして、フジロックのタイムテーブルが発表になりましたね！
オラ、ワクワクしてきたぞ！ヽ(^o^)丿
自分は２日目（７月３０日）に行きますが、目当ての内の２組、デジタリズムとエイジアン・ダブ・ファウンデイションが丸被り（開始時間・終了時間が全く同じ）ってどういう了見だよ………orz
そんで、マイ神・石野卓球は２日目レッドマーキー（※ステージ名）のトリで、卓球が終わるのが３１日の朝５時なので、それなら３０日と３１日の２日通し券を買って、３１日も少し遊んで帰ろうかと思案中です。
３１日にも見たいアーティストが一杯いるんですよ～（＾ｕ＾）
…そんな余裕があるとは思えないが(-_-;)
フジロック公式サイトの「あと４週間！」の表記を見て、「４週間後、どれだけ原稿は進んでるのだろうか…」と、たそがれてしまいましたorz
原稿中の皆様は、どなた様も同じお気持ちだと思いますけど。 …そうだと言ってくれっっっ(T_T)
[5回]
裏ページの『The Rising Suns』の第６話です。
２時間弱では１本上げるのが限度のようです(._.)
そして残りの更新は夏コミ後…なのでしょう(-_-;)
このサイトの唯一の読み物なのに、扱い低くて申し訳ございません<(_ _)>
ですが自分にとっては、 オフの新刊 ＞（超えられない壁）＞ サイト更新 なのです、すみません(;_:)
『The Rising Suns』を必死こいて書いていたのは２ヶ月前ですが…覚えてないものですねぇ（爆）。
話の流れは覚えてますが、細かい文章は覚えてないから新鮮な気持ちで推敲しました(^^ゞ
喉元過ぎれば熱さを忘れる性格だから、一向に上達しないし、同じ過ちを何度も繰り返すんだな…エヘッ☆彡 （本日も反省の色なし！）
[0回]
今回は締め切り破らなかったぜ～～～＼(^o^)／
小説のクオリティ？ 聞くな！！（死）
一応、３本は「エロなし」「微エロ」「ガチエロ」で区分していますが、ガチエロと言ってもエロ描写は１ページに満たないんです…orz
完全なる敗北orz
本文を、４ページから８ページに倍増させる自信がなかったので無理に４ページにまとめてしまったのですが、何しろ本来の自分は畑違いのゴロトシ者ですから、読んで下さった方に「ゴロトシ者の書くトシゴロのエロ描写なんて、こんなものよね～。 つか無理して逆カプのエロ書かなくていいんですけど？」と思われるのが一番怖いです(;_:)
ああ～、本当は、ねっとりじっとり寿きゅんが攻めてる描写を書きたかったんだよぉぉぉ～～～(;O;)
吾郎の全身を舐め回す寿きゅんをねちっこく書きたかったよ～～～(>_<)
締め切り当日にページを増やす恐怖に勝てず、エロを削ったチキンな自分が憎いです(T_T)
俗にこれを「後の祭り」といいます、テストに出るから覚えておくように！
小説を書き上げた直後なんて、反省点しか見えないので必然的に日記も愚痴だらけになりお見苦しさMAXでございますが…。
合同相手の栗様が、コメディ中心に書かれたと伺ったので、実は自分も過去の日記で「オチが失敗したorz」と述べた作品以外はギャグの予定でしたが、急きょ変えました。
お陰で作品の幅が広がって良かったなぁと、きっかけを作って下さった栗様に感謝をしております(#^.^#)
ガチエロはギャグのままですが、エロなしを真面目な話に変更しました。
エロなしギャグは、【アニメ２期オリジナル回での、清水さんが吾郎にカレーを作ってるのを見た寿也が、「これなら僕にも出来る」と決意してインドに行って修行して、本格カレーを吾郎に振る舞う。 味を聞かれた吾郎は寿也に「おまえ…インドに行って来たのに肌白いままなんだな…」と答えて、寿也が「吾郎くん…（キュン）」と惚れ直してハッピーエンド】っつー、書いてて頭が痛くなる馬鹿な話でした(-.-)
何はともあれ、トシゴロ合同本は脱稿しましたので、２冊目のゴロトシ本の制作に移ります（＾◇＾）
自分はこれから夜勤なので、仕事の合間に表紙を書こうかな～と思っております。
夜勤に行くまで少し時間がありますので何かしようかな。
[1回]
今週も【武勇伝】は休載だと思ってサンデーを立ち読みしてたらしっかり掲載されているではありませんか。
２週連続で休載だと思い込んでおりましたが気のせいでありました(^_-)-☆テヘッ
コンビニで熱心に【おすもじっ】を読んだ時間が全くの無駄だったわ（苦笑）。
本音を申し上げると【武勇伝】の感想文を書く時間も惜しいくらい、トシゴロ合同本の原稿は遅延しております(-_-;)
締め切り明日なんですけど、２１時現在で小説２本、ほぼ白紙です（爆死）。
どちらも４ページ弱の短編だからとチンタラしてるとこの始末。
毎度のことながら進歩のなさは、深海で太古の姿を保っているシーラカンスのごとしです（今イチわかりにくい例え）。
しかも、合同相手の栗様は既に脱稿なさって次の新刊（栗様は夏コミ合わせで新刊３冊出されるご予定です＼(◎o◎)／！）に取り掛かっておりますから、気まずさpriceless …ってホラ、今週の【武勇伝】の扉絵ネタを取り入れたよ！！（＾◇＾） 満田先生褒めて褒めて～(^_^)v
そのような事情があるので、今号の【武勇伝】感想文は簡略にさせて頂きます<m(__)m>
『第１４話 買いかぶり？』
ヒイッ、欄外の《登場人物》に星豹真が追加されているっっっ(゜o゜)
誰の許可を得て勝手に準レギュラーにしたんだ！（激怒） （※満田先生です）
俺はまだ星を重要キャラと認めた訳じゃないからな！
と、読者が総じてツンデレ化するという新しい現象が各地で発生していると思われます。
本編は萌花のデレ回です。
前回で彼女は武勇に厳しい態度を取りましたが、本音は「ちょっときつく言うたかもしれんけど、武君はあんくらいでやめへんやろ。 （中略） あのくらいでへこんでやめる相手ならあんな厳しいこと言わへん」という見事なツンデレでした。
…この法則が読者にも当てはまるとしたら、一か月後にはこのサイトも「寿きゅんハァハァ」ではなく「星くんハァハァ」になっているのかもしれないのだろうか…と、暗澹たる気持ちになってしまいました(~_~;)
絶対ない、と言い切れないのが我ながら辛いです（自爆）。
いっそふたつをまとめて星×寿也とかどうかな、と自分にプレゼンしてみましたが、それなら海堂の三宅×寿也でいいじゃん、という答えが返って来ました。
―――以上です、ミツタク先生。 （何の報告だ）
粗筋を追うと、自分が風邪で寝込んでる間も自主練に励んでいるであろうと思っていた武勇は朝練をサボり、学校で会ってもよそよそしかったので萌花は落胆します。
ですが実際は、武勇は放課後の体育館で星を巻き込んでフットワークの練習をしており、萌花に再度鬼ごっこテストをしてくれと頼みます。
放課後の体育館に、武勇と星以外の生徒の姿が見受けられませんが、この学校は学業優先でスポーツにはあまり力を入れてないのでしょうか(・・?
鬼ごっこテストの審判を務めるのは星。
彼の「んじゃ、はじめ！」を「んちゃ！」と読み間違えてドクタースランプアラレちゃんを思い出しました。
以降、何回読み直してもその台詞だけアラレちゃんボイスです、助けて下さい （知らねぇよ）。
テストが始まっても萌花は余裕です。
１０日やそこらで自分を触れるほどのフットワークが身に着く筈がないからです。
しかしながら、武勇の努力は認め、（センスは感じんけど努力で伸びるタイプや）と嬉しそうです。
何故ならツンデレだから(#^.^#)
脱線しますが、【史上最強の弟子ケンイチ】でも、ケンイチが美羽さんに「センスのなさを努力でカバー」的なことを言われていたような…記憶違いでしたら申し訳ございませんが<m(__)m>
ところが、彼は主人公補正で秘めたる才能が開花し、段々と萌花をスペースの隅に追い詰めます。
萌花が焦りを覚えた時、武勇は確変。
髪も直毛からウェーブに変貌致します。
スーパーサイヤ人(゜゜) と今になっては思いますが、初見は真っ先に【ぬらりひょんの孫】を思い出しました、主人公の外見が変わる的な意味で。
ボクシングをしている時としてない時で、容貌や性格が変わる主人公ってのも良いかもしれませんね（＾ｕ＾）
人気投票の時は《ボクシングしている武勇》と《ボクシングしてない武勇》は別カウントでお願いします。
それだったら、ボクシングしてない武勇に人気がないのも頷けます（爆）。
（※非常に遠回しな比喩ですが、今週のジャンプで【ぬらりひょんの孫】の人気投票の結果発表があり、夜リクオ（主人公の裏人格）が１位だったのに昼リクオ（主人公の表人格）は９位だったことになぞらえてます）
覚醒した武勇に萌花は敵わず、よりにもよって胸を触られます。
ついでにパンチラもしてるので、お色気サービスシーンですよ、皆の衆！ヽ(^o^)丿
そんなTo LOVEるもありましたが、武勇は無事に合格。
ラストでは特大の萌花のデレ笑顔もゲット出来たのでした（＾－＾）
めでたしめでたし☆彡
何がめでたいって、今週は素直に「面白い」って思えたことだ（爆）。
あと、当サイト的には本命の（死）【最後は？ ストレート！！】ですが１ページ目の捕手の後ろ姿が寿也そのもので可愛くて仕方ありません（＾◇＾）
主人公は、味方チームが攻撃している間も寿也に似ている捕手と投球練習してるだなんて、どんだけ寿也を独占してんだよ～～ハァハァもっとお願いします！！！！！(#^.^#)
[1回]
参加なさった皆様、お疲れ様でございました～（＾◇＾）
自分は都合がつけば、６月シティを一般参加したかったのですが、そういう時に限ってガッツリ日勤で行けませんでした…(;O;) 残念でなりません（泣）
去年の６月シティで【MAJOR】サークルは、自分と『生存確認』様だけでしたが、今年はどうだったのでしょうか？(＠_＠;)
イベントに行かれた皆様にとって楽しい一日だったと思います（＾－＾）
今晩はゆっくりとお休み下さいませ（＾ｖ＾）
トシゴロ小説は１本書き上げたのですが、オチが自分の落としたい方向に進まなかったので軽くヘコんでますorz
自分はオチをぼんやりとしか定めず、書きながら成り行きに任せ、自分でも予期せぬ方向にオチが動くのを楽しむタイプです。
ギャグの場合だと、それで自分自身すら予想だにしないオチが降ってきて「何じゃそりゃ意味わかんねｗｗｗ」と爆笑出来ていい塩梅なのですが、シリアスだと足枷にしかなりませんね……
書きたいオチがあっても、そこに辿り着かないので諦めるしかないという(T_T)
ギャグなら意味不明・支離滅裂でも構わない（むしろ大歓迎）ですが、シリアスでそれはただの電波…(-_-;)
でも自分はずっとその方法論で話を作って来たので、今更変えられず困っています(>_<)
そもそも真面目に恋愛もの（８０１）を書く予定が私の人生にはなかったので（苦笑）、吾郎と寿也の恋愛話を書くのは楽しいけど難しいです。
難しいからこそやり甲斐があるのですが(#^.^#)
話はガラっと変わって音楽ネタ。
２００４年に大阪で開催された【SATURN】が１０月１５日に復活しましたよ―――！！ヽ(^o^)丿
今回は、昼の部と夜の部の２部制で完全入れ替え方式ですが、夜の部の出演者に石野卓球と砂原良徳がキタワァーーーヽ(^o^)丿
今年のまりんはどうしたんだ！？ ライブ１０本近くやってるぞ！？ 働き過ぎだ！！！！(・.・;)
しかもまたまた卓球と共演だなんて、電気グルーヴヲタは狂喜乱舞です（＾ｖ＾）
ただ、【サターン】は今回も（今後も）大阪で開催なんですよ…関西の秋フェスとして定着させるとのことで。
大阪…大阪かぁ……(-"-)
自分は所謂フェス厨でしょうが、関東近辺の遠征が限界です。 関西は厳しいです(>_<)
前回の【サターン】にも卓球は出ましたが大阪だったので自分は行きませんでした。
同人活動でも関西方面に足を伸ばした経験はございません。
それを思うと、北海道や九州からコミケに参加なさる皆様には頭が下がります。
同じ立場だったとしても、自分には真似出来ないと思います多分。
でも１０月なら、スパークにサークル参加しないので、新刊の印刷費を交通費に充てたと考えて大阪遠征するのもアリかな～、と思案中です。
何せ今回の【サターン】にはジェイムス・ブレイク君（昨年、「ポスト・ダブステップ」という新しい音楽を生み出しダンス音楽シーンで絶賛された新鋭）が来るので見たいんですよ～(>_<)
１０月に行くイベントの候補に入れておきます。
[2回]