3～4ヶ月前からMAJORのコンビニ用の単行本が出てます。
テーマに沿ってストーリーが厳選されており、今日発売されたのは待望の寿也編ですイヤッハ━━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━━!!
しかも《寿也の秘密》なんてエロいタイトル!!''`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)''`ｧ,､ｧ
それはそれは期待して購入致しましたともさ!!!!(＊ﾟ∀ﾟ)=3ﾊﾌﾝﾊﾌﾝ



読んだ率直な感想を申し上げます。

清水さん編は2冊出たのに、寿也編はたった1冊だなんてふざけるなｧ!!!!!!!!(ﾉTДT)ﾉ ┫:･''.::･┻┻:･''.:
吾郎の人生に一番貢献したのは寿也でしょうが!!!!(*｀Д´)ノ
ついでに、吾郎によって一番人生をメチャクチャにされたのも寿也だよ!!（爆）
その寿也編がたった1冊で収まるなんて有り得ませんo(｀^´*)
誰やこの編成した奴……
詫びろ、《家族編》が出た時からずっと楽しみにしてた私に詫びろ!!o(T□T)o
まずは幼稚園編のエピソードで1冊出るんだと信じて疑わなかった私にあの世で詫びろ!!( ｀д´⊂彡☆))Д´)ﾊﾟｰﾝ
どう考えても《友情編》（幼稚園・リトル編）、《ライバル編》（中学・高校編）、《恋女房編》（W杯編）の3冊は出せるだろうがクソが(#｀益´)凸

つか次はワールドシリーズ編でリトルや中高編はガン無視かよ(。>д<)
ワールドシリーズ編は正規の単行本と、DVDに付いてた単行本も持ってますので、ミツタク先生のインタビューが載ってなければ買いません…_(゜U。｣ ∠)_

ミツタク先生の本音ぶっちゃけインタビューも、心を折られましたよw
寿也は描いていて面白いキャラじゃなかったと《寿也編》でおっしゃるとは、実にミツタク先生です(^w^)
メジャー連載中もあんな展開やこんな展開で私の心を折って下さったよなぁ、と懐かしい気持ちになりました。
この、崖から突き落とされたような絶望感。
これですよ、私がミツタク先生に求めてるものは。
もっと本音をぶっちゃけて、私の心を完膚なきまでに叩き折って下さいませ(*￣∇￣*)

やっぱりミツタク先生がナンバーワン!!p(^^)q

[2回]

ネットの世界に顔を出すのが随分久しぶりに感じます。
ご無沙汰しました(^^ゞ

今は暇だし、ゴロトシ妄想は尽きないのでバリバリ更新するつもりでした。
しかし更新どころか日記すら止まってしまったのは、人生を大きく左右する選択を迫られたからであります。
5月の11日に、今いる会社の管理者が8月で退社すると表明し、次の管理者になってくれないかと打診されたのです。
それはもう悩みました。
管理者になれば収入も上がるし、もし転職するとしても管理者経験があれば有利なのは間違いありません。
でも、結論を先に述べると自分は辞退しました。
理由は色々あるんですけど、このサイトに則した理由としては、管理者になれば同人活動続けられないなーと思ったからです。
管理者になれば勤務表は自分が作るので、イベントの日に休みが取れないってことは無くなります。
でも、自分の性格的に、サークル参加は出来ないし、一般参加であっても長居は出来ず、イベント後のアフターも出ないと思います。
自分の職種は24時間364日稼働してるので、休みの日であっても会社に何かあれば管理者は呼び出しを食らいます。
きっと自分の性格ではイベントに行っても「会社に何かあったらどうしよう」という不安が常に付きまとって、せっかく皆様にお会いしても、全く楽しめないと思います。
とはいえ、自分も既に30後半です。 これを機会に同人から足を洗うべきなのかな、と思い悩んだりしました。
だけど、自分は出世したりとか、お金を稼ぐことにちっとも興味が湧きませんでした。
生活に困らない程度の収入さえあれば、あとはのんびりと趣味を満喫したい。
世間からは負け犬のレッテルを貼られるでしょうけど、余暇が充実してるなら自分はそれで十分なんです。

そんな訳で自分は出世への道を絶ってしまいました_(^^;)ゞ

幸い、管理者には別の人が立候補しました。
その人が社長と面談し、受理されれば決定です。
そんで自分は新しい管理者が休日の時の管理者代行という立場になる予定です。
収入面は何も変わりませんが(^ー^;A）


これからも自分のペースで同人活動を続けたいと考えています。
今後もお付き合い頂けると凄く嬉しいです(*^-^*)
よろしくお願いいたします(ﾂ _ _)ﾂ))+:.*.･｡ﾖﾛｼｸﾃﾞｽ｡･.*.:+

[2回]

本日発売のミラクルジャンプで『サムライうさぎ』の福島鉄平先生の新連載が始まったのでウッキウキで読みに行きました。
そしたらまさかのBLで、しかもバッドエンドでしたので衝撃を受けましたΣ(￣ロ￣lll)
福島先生の作風はずっとハートフル路線でしたから不意討ちも甚だしい(゜ロ゜;
それまでの福島先生の作品を期待して読んだ方は、少なからずダメージを受けたんじゃないかと思います(・・;)
しかし、主人公を寿也、主人公の友人を吾郎に変換するとクソ萌えるんで、自分は全く問題ありませんでしたd(⌒ー⌒)
主人公を寿也変換するだけでも十分愉しい（母親は弟だけを連れて逃げたので、主人公は借金を返済する為に女装してへんたいおじさんの相手をさせられる）上に、話の展開も実に美味しい!!(^q^)
借金のカタにへんたいおじさんが集まる店に売られた主人公でありますが、売人の温情で学校には通わせてもらえます。
ですが、同級生には自分の境遇がバレバレ、下手な同情を受けたりからかわれたりする内に、主人公は学校に行かなくなります。
そんなある日に主人公は、昔の知り合いに再会し、共通の趣味を通じて友人となります。
友人（吾郎）の存在はやがて主人公の唯一の心の拠り所となります。
だけど、友人が大切だからこそ、主人公は彼との訣別を選択し、へんたいおじさんが集う店で一人で生きていく、というお話です。
汚れきった自分と一緒にいると友人（吾郎）も汚れてしまう、それが嫌だからわざと友人に嫌われる行動をして別れるなんて、完全に寿也の思考じゃないですかーo(T□T)o
だけど! へんたいおじさん相手の商売していても、キスは吾郎の為に死守してるんですよ、この寿也はっ…!!・゜・(つД｀)・゜・
萌え! 萌え! 切ないけどむちゃくちゃ萌えーっ!!m(。≧Д≦。)m
ゴロトシパラレルとして読むと、私の理想を満たして下さったので、やはり福島先生は神だと思いました（真顔）

ミラクルジャンプを立ち読みした後は、寿也そっくりなキャラが出ている『BE BLUES～青になれ』の14巻を買いました。
裏表紙とオマケ漫画が寿也でしたよフォーーー＼(^o^)／
ただ、14巻だけ読んでもストーリーがさっぱりわからん(；￣Д￣）
唐突に寿也がいる学校と試合が始まってるし、主人公サイドと寿也は顔見知りっぽい描写もあります。
以前から出番があったキャラなのでしょうか?
サンデーは『武勇伝』以外は流し読みだったからわからんですf(^ー^;
他の巻にも寿也が出てるなら買いたいけど、闇雲に買って寿也の出番がなかったら困るしなー(--;) と、二の足を踏んでます。


そんな感じで今日は寿也補給が充実しました(^o^)v
寿きゅん可愛いよ寿きゅん(*^.^*)

[1回]

今日は東京まで、本社の研修に行って参りました。
今回参加するメンバーでは最後の研修でしたので、帰りにスカイツリーへ寄って来ました(^^)v


本物を見たのは初めてです。
間近で見るとド迫力でした( ☆∀☆)

天望デッキに行って東京の街を見下ろして来ました。




撮影してる間にどんどん日が暮れる様子をご理解頂ければ幸いです(^^;)

ガラス床にも乗って来ました。

自分は高所恐怖症ですけど、これはあまり怖くありませんでした。
高すぎて現実味が薄れたのかもしれません。


そんな訳で、昨年度の本社研修の日程は全て終了しました。
解放感で一杯です(*´∀｀)
今年度の研修がそう遠くない未来に待っていますが、束の間の自由を漫喫してます(σﾟ∀ﾟσ)

明日は休みなので、原稿を頑張りますL(‘▽‘)／
1本書き上がるといいなー(#^.^#)
（宿題? 知りませんな、そんな物は<(；ﾟзﾟ)>～♪）

[1回]

1月と2月の自分は自分の会社と人手不足の隣の県の会社を行ったり来たりする生活だったと、その頃の日記に書きました。
隣の県へのヘルプはまだ続いてまして、今月は他の人が行ってます。
『同じ人がずっと行くのは負担がデカ過ぎる』って理由で。 （交通費は出るけど手当など無い）
来月も継続するとしたら、また別の人が行くって話でした。
3月の頭までは(-_-)

来月の隣の県へのヘルプ、また私が行くことになりました。
ヘルプに行ってる会社は更に厳しい状態で、新しい人に来られても教える時間も人もいないんだと(´-ω-`)
正直に申しますと、二度と行きたくないと思ってたのに。
しかも、今行ってる人から話を聞くと、私が行ってた2月より更に大変な仕事が増えてるらしいです。
ヘルプ要請しなきゃなんねー状態で大変な仕事を請け負うなよといいたいですが、会社は利益さえ上がれば現場がどんなに大変だろうが知ったこっちゃねーですよね知ってた(^^)

そういう事情ですので、スパコミ合わせの新刊は出ないかもしれません。
日記もさほど書けなかった1月より忙しくなりますから。
ちなみに1月同様4月にも東京の本社研修があります。
個人的に嫌な仕事も4日間あります。
あと4月26日に電気グルーヴのライヴがあるんでそれに行かないと私はストレスで死にます。
今年まだ1回も音楽イベント行ってねぇんだぞ!! もう嫌だこんな生活っ!!｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ

一応、無駄な足掻きと思いつつ原稿は書くつもりです。
でも形にはならないでしょうね、漫画だし。
期待しないで下さい （元々どなたも期待してないから安心しろ）


話は変わりますが、春コミ後に自分の在庫を片付けてる時、机の奥から昔の本が出て来て「私こんな本作ったんだw(゜o゜)w」と驚いてしまいました。
『Five Fingers』とか完全に忘却の彼方でした。 3年前ですしね(^-^ゞ
で、中身見たら、この頃の方が絵がマシじゃないですか…?(゜゜;)

自分の絵は殆ど変わりませんが、それでも知らない内に気持ち悪い進化を遂げてんだなと感じ入りました。

[2回]